経験を、次の一歩につなぐ。
ハピオブが大切にしているのは、「やって終わり」ではない学びです。起きたことを振り返り、誰かの視点を受け取り、自分なりの意味を見つける。そのうえで、次に試せる小さな行動を選びます。
一度の研修や成功体験で終わらせず、経験を振り返り、他者と対話し、意味を捉え直し、次の行動へつなぐ。私たちは、その循環を個人・組織・地域の日常に組み込むことを目指しています。
4つのステップ
- STEP 1経験する学びや仕事、地域での活動を、まず実際にやってみる。
- STEP 2言葉にする何が起きたのか、そのとき何を考えたのかを振り返り、自分の言葉にする。
- STEP 3対話・フィードバック誰かと話し、別の視点やフィードバックを受け取りながら、経験の意味を捉え直す。
- STEP 4次の一歩を選ぶ次に試せる小さな行動を、自分で決める。
次の一歩が、また新しい経験になります。
支える人も、ともに育つ
中高生の学びには大学生メンターが伴走し、その大学生メンターには、ハピオブが研修や振り返りの機会を通じて伴走します。人を支える経験が、支える側の成長にもつながる。私たちは、この「学びの循環」を大切にしています。
ハピオブ研修・担当者によるサポート・振り返りの機会
大学生メンター支える経験を通じて、自分も学ぶ
中高生目標を決め、振り返り、自分で学びを進める
企業・学校・団体との取り組みでも、考え方は同じです。外部から運営を請け負って終わるのではなく、組織の中の方々と共同運営チームをつくり、実践と振り返りを重ねながら、組織の中に学び続ける力を育てていきます。
私たちの問い
「人は、なぜ『自分にはできない』と思ってしまうのだろう。そして、もう一度『やってみよう』と思えるきっかけは何だろう。」ハピオブの活動の根底には、この問いがあります。
この考え方の背景には、教育実践と現在進めている研究があります。