活動報告

代表・島田がディレクターを務める浦山学園の学生主体企画「古民家の草むしりとピザパーティー&バーベキュー」が行われました

「学生の”やりたいこと2をカタチにする!」と、今年度から取り組み始めている学生主体の活動づくり。
今回は、浦山学園の学生さんの企画で、古民家の草むしりとピザパーティー&バーベキューを実施しました。一般社団法人とやまのめの皆さんにも協力いただき、「草むしり」というシンプルなプロジェクトにも関わらず、なんと40名以上の皆さんが参加してくれました。

 

2022年より弊社代表・島田は、富山福祉短期大学と富山情報ビジネス専門学校を運営する、学校法人浦山学園にディレクターとして携わっております。ハピオブでは、「学生が主体となる活動づくり」と「社会的意義」を連動させ、今までにない教育のカタチを生み出すことを役割と考え様々な活動に取り組んでおります。

■代表・島田より
学校や学年の垣根を越える、先生や生徒の垣根を越える、大人と子どもの垣根を越える、学生たちのやりたいことを全力でカタチにすれば、それはコミュニティになって学びになって、新たな出会いの場にもなると考えています。
学びや社会課題が優先ではなく、自分たちのやりたいことを優先して、そこに意義や学びを付加していく。
今回は、まさに富山コミュニティを体現できてる瞬間であり、企画・参加してくれた学生の笑顔とたしかな成長を感じました。
コラボ企画の第二弾としてキャンプも予定してるので今後の動きも随時発信していきます。

 

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