プロジェクト

“みち”とつながるコミュニティ「PAddle(パドル)」

「PAddle(パドル)」は中高生のためのバーチャルコミュニティサービスです。PAddleだからこそ実現できる学びの機会を提供することで、中高生が進みたい”みち”の発見と後押しをお手伝いしています。

理念

「中高生が進路選択を自分の意志で行える機会提供の場をつくる
」

より多くの中高生に「後悔しない」選択を「自分の意志」で行ってほしいという想いから、中高生が「視野を広げられる機会」を提供することを目指し、無料イベントや一人ひとり「みち」を探す面談、中学高校での出前授業を行っています。

PAddleができること

運営メンバーはハピオブのインターン生で、PAddleでは「センパイ」として活動しています。年が同じ同級生でも年が離れた先生や両親でもない「斜めのセンパイ」として、同じ気持ちで併走しながら、時には引っ張りながら、中高生をサポートします。

また学校を飛び出して、富山をはじめ全国の「センパイ」と出会えるのは、オンラインコミュニティならではの魅力。さらにコミュニティに参加している中高生の「ナカマ」とも学校生活の悩みや進路の悩みなど、なんでも気軽に話せる機会を提供しています。

サービス内容

イベント利用

2の学校の第2の授業

PAddle運営メンバーが交流イベントなどを定期実施しているのはもちろんのこと、中高生が主体的に行ってみたいイベントを企画・運営できるようサポートすることで、第2の学校の第2の授業として学びの機会を提供しています。

通常利用

放課後の居場所

中高生の”たまり場”として、オンライン上で「センパイ」や「ナカマ」気軽に交流できるバーチャル空間を放課後の居場所として提供しています。自己紹介や掲示板、動画等のコンテンツへもアクセスができます。メンバー同士でのリアルな交流も。

中高校生に提供する3つの機会

Step1: 認識

社会やキャリアについてインプットする機会

Step2 : 思考

知識をもとに自身で深く考える機会

Step3 : 行動

考えた内容を他者と共有しアウトプットする機会

PAddle 立ち上げの経緯 

ハピオブの長期インターン生の益田が大学入学後に感じた他人とのモチベーションのギャップがきっかけ。東京大学教育学部附属での中学高校生活で、自分の意志で主体的に決断することが当たり前だと思っていた益田は、大学入学後、同大学に通う学生の多くが「なんとなく」 で進路選択しているという現実に直面。自身が強い想いを持って選んだ専門分野について同期と熱く語り合えないもどかしさや、偏差値・他人軸で進路を選び後悔する友人を間近で見てきたことから、進路支援の活動を行うことを決定しました。

Paddle 代表挨拶

大学進学、就職、留学など、中高校生のみなさんが選べる進路には無限の選択肢があります。その中でどの「道」を選ぶか決めるのは学校の先生でも保護者の方でもなくあなた自身です。みなさんが進路を自分の意志で決められるよう、PAddleは学生スタッフや日本全国の中高生との交流を通して、みなさんに新たな発見や学びを提供をします。ぜひ私たちと一緒にPAddleでまだ見ぬ「未知」の世界を切り開いていきましょう!

PAddle 代表 溝田

無料進路相談・無料説明会実施中

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