今年度も富山県庁若手職員地域課題解決フィールドワークが始まりました。
今年で3年目、ハピオブからは島田・尾藤・中野・浅林がアドバイザーを務めます。
3年目となる今回は、8名の方々と6ヶ月の研修を行います。1期生・2期生との交流の機会もあり、この研修をきっかけにどんどん人の輪が広がっていくのも研修の魅力の一つです。
尾藤は今回研修生同士の親睦を深める、チームの心理的安全性を担保するためのルール設定、ラポール形成のワークを担当。
中野は、思考の武器として、バックキャスティングの講義を担当しました。
これから研修生はフィールドワークやインプット研修を通して、コーディネーター(越境人材、共創型人材)を目指し活動していきます。