PURPOSE(社会的な存在意義)
“ハピネス・オブリージュ”
幸せ者として、果たすべき責任がある
「ハピオブ」という社名には、私たちのPURPURE(社会的な存在意義)が込められています。
・自らが幸せ者であると自覚すること
・果たすべき責任を果たす、考えること
「使命感を持つ人生(ミッショナブル)」の魅力を地域社会全体に提案しています。
社名の語源「ノブレス・オブリージュ」
19世紀にフランスで生まれた言葉で、「noblesse(貴族)」と「obliger(義務を負わせる)」を合成したことわざ。欧米社会に浸透する基本的な道徳観であり、法的義務や責任ではないが、自己の利益を優先することのないような行動を促す、社会の心理的規範となっている。
すべての人がヒーローやヒロインになれる無限の可能性を秘めていると、私たち考えます。
「憧れを実現したい」という想いにとことん寄り添い、活躍があふれる社会をつくります。
私たちが目指す『いつも通り、いい感じ』
活気に溢れ勢いがあり、新鮮な気持ちで毎日を過ごす。働くことに限らず、すべての生活に使命感を持つことで明日(未来)にワクワクする。活躍するための原動力を持っている状態を私たちは「いつも通り、いい感じ」と定義しています。
MISSION(果たすべき使命)
人的資本(人の価値)を最大化する
地域や社会のサスティナビリティ(持続可能性)に「人の価値」を欠かすことはできません。
・人が活躍できる仕組みをつくる
・人が活躍できる場所をつくる
人的資本の可視化し、人が育つ・繋がる環境をつくることで、新たな価値を創造に貢献します。
人材を資本と考える「人的資本経営」
人的資本経営とは、人材を「利益や価値を生む存在(資本)」と捉え、その価値を最大限に引き出すことで中長期的な企業価値向上へと繋げていく経営手法です。持続可能な社会を目指した取り組みが進む中で、世界的にも注目されています。
予測困難な時代において、私たちは「お互い尊重し認め合う信頼関係」が大切と考えます。
・誠実に対話をすること
・前向きに共創すること
・情熱的に伴走すること
それぞれ個性を活かしあって、市場から選ばれる(愛される)会社を目指しています。
リーダー像「エシカル・リーダーシップ」
人的資本経営とは、人材を「利益や価値を生む存在(資本)」と捉え、その価値を最大限に引き出すことで中長期的な企業価値向上へと繋げていく経営手法です。持続可能な社会を目指した取り組みが進む中で、世界的にも注目されています。