11月29日(水)、働き方改革コミュニティ「Smart Lab TOYAMA（通称：スマラボとやま）」の令和５年度第7回目のイベントを開催しました。
今回は、「伝える」プロとして30年間芸能界に身を置き、プロダクションとしてタレント、公人をプロデュースされている合同会社アナタラシック代表の澤井寧子氏を講師に招き、「一緒に働きたいと思わせる、好印象の作り方」をタイトルに、オンラインセミナーとして実施いたしました。
参加者のみなさんが本音を語りやすい、心理的安全性が高い状態で進行することができ、参加者の満足度も高かったように思います。今回のイベントがより良い「働き方」につながりますと幸いです。
スマラボとやまは、「富山県でイキイキ働く人を１人でも増やしたい」という想いから生まれた富山県公式のコミュニティで、令和4年12月1日に本格始動。現在は80社以上の方々にご参加いただいております。
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